印鑑の作り替えはいつ行う?

印鑑の作り替え、リフォーム情報!

こんな時には新しい印鑑の検討を

印鑑は、きちんと手入れを行えば一生涯使う事もできると言われています。

しかし、時には印鑑を新しくしなければならないことがあります。

最も頻度の多い場面としては、女性が結婚して苗字が変わった時です。

名前が変わってしまうので、そもそも使っていた印鑑が使用できなくなってしまいます。

銀行で氏名変更の届け出をした場合、今まで使用していた印鑑でも引き続き利用できる事もありますが、入籍と同時にまとめて変更してしまうという方がほとんどです。

また、特に認印などの使用頻度が高い印鑑は、使えば使うほど汚れが蓄積してしまうので、印影が潰れて判読できなくなってしまう事があります。

使用できない事はありませんが印象が良くないという点から、この場合も新しい印鑑に変更するタイミングと言えるでしょう。

他にも、落として枠や文字が欠けてしまったという時は、印鑑として使用できなくなるため作り替えが必要です。

実印や銀行印を作り替えるとなると、新たに登録が必要なため少し手間ではありますが、使用できずにトラブルが起きる前に早めに対処しましょう。

高級印鑑、思い出の品ならリフォームも!

新しい印鑑の作り替えを考えた時に、「使っている印材が高級だから、続けて使いたい」「譲り受けた思い出の印鑑だから、新しく変えたくない」という気持ちになる場合もあるものです。

そんな時には、印鑑のリフォームを検討してみましょう。

印鑑のリフォームは、今使っている印鑑を彫り直すことで、新しく使える様にするという方法です。

この場合、今使っている印鑑をそのまま使用できるので、新しい印鑑に買い替える必要がありません。

リフォーム代は印鑑を1本作る値段と大差ありませんから、安く購入した印鑑に対しては不向きな方法と言えます。

また、リフォームは印影を彫り直し、書体等が変わってしまいますので、実印や銀行印として登録している場合に手続きが必要という点は変わりません。